「Honey Clense」チャレンジ♪
ネットでちょっと気になったので、飲んでみることに。
要は炭なんですけど、これで胃腸が綺麗になればいいな〜と。
水に溶かしてみたら、マジで真っ黒っス!
味はハニーだけあって超甘い!
手始めに分量通りに溶かしてみたんだけど、もっと薄くていいかも。
しばらく、朝食代わりに飲んでみまーす♪
『彼方のアストラ』(アニメ全12話、hulu試聴)
めっっっっっっっっっっっっっちゃ良かった。
宇宙、サバイバル、仲間、友情、そしてテンポの良い会話。
自分的好き要素がたんまり入ってお得なアニメだった。
当初、面白さ重視で結構雑なSFなのかな?‥‥なんて
なめてかかって見始めたけれど
次々と起こるピンチ、謎、新事実、そしてええ話、
ちょっと出し過ぎ感はあったけど(笑)
(週刊漫画だから毎回盛り上げててたのかなぁ)
途中からグイグイ引き込まれた。
原作も無駄にだらだら長いのではなく
5巻で完結しているみたいだし(未読)、
ただ面白要素を無作為にぶっ込んでたのではなく
広げた大風呂敷を、
最後はきちんと丁寧に畳んでたのも好感度大!
投げっぱなし作品は、今まで観ていた時間を
無駄にされたみたいでイヤだもんな……(泣)
漫画だから、キャラが多くてもきちんと描き分けられてたし
(小説の群像劇はコレが読み馴染むまでが大変)
腐女子要素や百合要素であざとく惹きつけようともせず
気持ちよく友情路線&幸せラブでまとまってたし
どのキャラも愛着持ててかわいいし
試聴後感、超スッキリ爽やか満足感大!
テーマも、青臭いド直球なのをドーンと据えて
照れずに描き切ってあるのが素晴らしい!
アニメ的にも最後まで破綻なく制作されていて
良い環境で作られた良作なんだろうな、と勝手に想像。
絵もかけて
キャラも作れて
話もうまくて
明るく爽やかな展開で
きちんと終わらせてあって(ホント、コレ大事)
原作者、天才か!(あくまで原作は未読)
ちょっと調べたら『スケットダンス』
って漫画と同じ原作者なのね。
こっちもちょっと読みたくなりました。
断食道場♪
娘がキャンプに行ってる隙に
3泊4日の断食道場に行ってきました♪
埼玉県と群馬県の県境にある、
「リフレッシュの森」という施設です。
写真は、看板猫のミーコさん。
参加者みんなの癒しでした(^^)
前から気になっていたのだけど、初参加。
小学生の娘の不在時を狙わないと、宿泊は難しいので(^_^;)
内容は……
ラジオ体操してから朝のウォーキング(山の中のダムまで往復5km前後)。
身体を動かす1時間ほどの講座を朝、昼、晩と一日3回。
希望者は昼の空き時間に近くの温泉へ。
ご飯は玄米と味噌汁とおかず少々の
マクロビオティックのものか
手作り酵素ジュース。
私は酵素ジュース断食と前後の回復食コースを選択。
結果は3kgマイナスでした♪
何より、自分のためだけの3泊4日という時間が至福。
ご飯も作らなくていいし、掃除もしなくていい!
運動の後は、シャワーしてゴロゴロ本を読めるし
夜は早々と就寝です。
身体はいい感じに疲労してるので即、爆睡!
別に禁止されてないのですが
テレビもネットも、全然見ないで過ごしました。
体に良いことをしてるぞ〜という安心感があるので
それ以外なーんにもしてなくても罪悪感ゼロです(笑)。
リピーターが多いらしいのですが
(実際、何人もいてお話が聞けました)
なんか、分かるなぁ。
普通の一人旅でも、たぶん楽しいのでしょうが
私の場合、素敵な風景や楽しいイベントは
家族や友達と一緒に行きたくなると思う。
断食道場は、修行のようなリフレッシュのような
なんだか一人で参加するのが、丁度いい感じなのでした。
あー、行って良かった。
急に思い立って予約したけど(笑)
自分の普段の食生活を見直す
いい機会にもなりましたよ♪
夏仕様に模様替え♪
リビングにバンブーラグを敷きました♪
海外ドラマ「クリミナル・マインド」
一話完結の犯罪捜査モノで
仲間と熱い絆のある
好きなテイストだったが
今まで見てた『BONES』や『キャッスル』に比べて
救いがないというか……
遊びが少ないというか……
もう、見るのやめることにする。
ガルシアは超かわいいので、もっと見たいけど。
彼女とモーガンのやり取りくらいしか救いがない(T-T)
ドクター・リードもかわいい(頭良すぎるバカ、大好き)。
コッチコチのホッチも好き。
キャラはいいんだがなぁ。
結局、ギデオンがいないと楽しくないのかな。
ギデオンが退場してしまってから
事件の救いのなさに拍車がかかってきた気がする。
長く続いてるシリーズなので
しばらく楽しめると思ったのにな。残念。
でも、気分が下がるものは排除!
【追記】
小4の娘が「クラスの子がけっこう『あなたの番です』見てるって!」
と、報告してきたが
あんなドカドカ人が死ぬドラマ、小学生が見て楽しいんか?(−_−;)
(母は娘に内緒で見てるけどね)
「名探偵コナン」ですら小学生に読ますには
人、死にすぎじゃね?……と思う私は過保護か。
人が死ぬことに対して感覚が麻痺しそうで。
でも、そういえば私も娘くらいの頃
「シャーロック・ホームズ」や「アルセーヌ・ルパン」を
貪り読んでいたので、そういうのが好きな年頃なのかなぁ。
身近には決して起こらない、と思って見れば
人がドカドカ死ぬのもファンタジーなのかね。
(大人はそういう感覚なのかも)
とりあえず、まずは
レイトン教授シリーズくらいにしといて下さい……。
『あなたのゼイ肉、落とします』垣谷美雨
シリーズ、購入。
「心のゼイ肉」私も落としたい。
ホントのゼイ肉も落としたいけど。
気分が前向きになる小説は、いいね。
表紙のイラストもかわいいな♪
100円ショップ工作♪
左、娘がかれこれ5年以上使っている
100円ショップのペットボトルケース。
ちょっと外に遊びに行くときに
ステンレスボトルだと重いので
これに麦茶を入れたペットボトルを入れて
公園などに飛び出して行く。
いい加減ボロいので
100円ショップに行く度に
2代目を探すのだけれど
肩からかけられる長さのベルト付きが
意外と見つからなくて保留されていた。
で、結局、先日いよいよ100円ショップで
ボトルとベルトを別々に購入して
旧ボトルのベルト部品を再利用し
右の肩かけボトルケースを作成。
勝手に旧ボトルケースをバラして作ったので
(娘が学校に行ってる間に思いついた)
怒られるかなぁ〜と思ったが
本人も気に入った様子でホッ。
娘は基本大らかなのだが
物への感情移入が強くて
捨てられない女なのだ(-_-;)
私もそのタイプだから、
気持ち分かるけど。
ただ、娘の場合「人に譲る」とか
「リサイクルショップに売る」のは全然平気で
字面通り「捨てる」のがとにかく嫌い。
どうしても捨てたいものは
「◯◯ちゃんに送ってあげよう」と
遠方に住む年下のお友だち
(引越し前のご近所さんで
娘が妹のように仲良くしてた子)に
「あげる」設定で捨てている(笑)
(本当にお下がりにできるものは送るけど)
100 円ショップじゃなければ
狙い通りのものがあるんだろうけど
公園で失くしてこようが
泥水に落っことそうが
惜しくないのが良いところ、なんだよね。
でも、そういう「惜しくないもの」に限って
失くさないんだよなぁ。
【追記】
前のケースはチャックが付いてて、
ボトルの出し入れが簡単で
今回のはフィットしたのを
伸ばして使うタイプで
入れづらいのが難点らしい。
ぬぬぬ、残念。